Nikon 開発担当者インタビュー@Photokina

e-Fotografijaの記事より

Photokina会場で、NikonのProduct Planning and R&D部門のAssistant Managerにインタビューした記事が掲載。
・最近のPentaxの動きに脅威は感じない。ユーザーが突然レンズを捨ててシステム変更することはほとんどない。入門機クラスでは手強いがK10Dは安い機種ではない。ゴミ除去機構は信頼性や耐久性に疑問。
・Pentaxとは異なり、Canonとは永遠の戦争状態。画素数戦争では、去年はCanonが800万画素でNikonは600万画素にとどまったが、今年は1000万画素で巻き返し。愚かな競争に見えるかもしれないが、消費者は依然として高画素を要望。
・Nikonのボディ性能の高さは、FujiがS5 Pro用にD200を選んだことでも証明。
・フルサイズ機は研究継続中だが、商品化は未定。フルサイズセンサーのコストはAPS-Cの6倍。高価な機種を売るのは難しい。フルサイズが注目を集めすぎないように注意をはらっている。
・Photokinaでプロ向け機を発表しないのは今回だけではない。2002年も発表しなかった。プロ機の開発サイクルは長い。Canonでさえ今回は発表なし。
・AFと測光はNikonがベストと自負しており、開発にも膨大な資源をさいている。プロのフォトグラファーにとってAFと測光は重要。Olympus E-1はAFと測光が弱いので、誰も使いたがらない。
・NikonやCanonには、ソフトウェアメーカーからFoveonなどのセンサーメーカーまで、様々な会社が接触してくる。 欧州では、コンパクト機よりデジタル一眼が伸びている。

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